
- 2児の子育てと家事をするパパ
- 仕事、家事をしながらダイエットを決行
- 63kg⇒58kgまで痩せることに成功
言葉がちょっと遅い気がするから発語を促せるおもちゃを教えてほしい
言葉を促すおもちゃをお探しの方向けに、「言葉を促すおもちゃ」を紹介します。
私は子供の成長していく過程で発語部分の成長が気になり、「いいおもちゃはないかな?」と「何をすればいいのかな?」と沢山調べました。
子供が発語するまでの例えで「言葉のコップが溢れ出る時に発語するから良質な言葉のシャワーをお子さんに浴びせてあげることが重要」と多くの記事に書かれています。
この記事では、お子さんと遊びながら発語が促せるおもちゃ3選と試してよかったしまじろうやディズニー教材をご紹介します。
子供の沢山の良質な刺激を与えてあげることで沢山の言葉を話してくれるようになりますよ。
発語に間する専門サイトのリンクを貼っておきます。
おままごとは子供とのやりとり遊びを通じてコミュニケーションを取ったり
食べる真似や飲む真似をしながら子供と楽しかったことを共有することができます。
おままごとに使う野菜や調理道具、色や形を遊びながら教えてあげることで自然と言葉や物の名前を覚えることができます。
我が家の子供がおままごとセットで遊べる施設に行った時に反応の良かったものに近い商品を紹介します。
ブロックはカラフルな色で子供の好奇心を誘い夢中で遊んでくれます。
子供の想像力と集中力を伸ばしつつ、遊びの中で色や大きさを教えることで言葉の習得にも活躍できます。
小さなブロックは子供には掴んだりすることが難しいことと誤飲の可能性があるので
大きめのブロックを選んであげると安心です。
我が家イチオシは「おしゃべりずかん」です。
図鑑の中に出てくる動物や乗り物を専用のペンでタッチすると図鑑が音声でタッチしたものが何か教えてくれます。
お子さんに「これは何だろう?」と声かけしながら遊ぶとお子さんの方から「これは?」という具合に指差しで何か聞いてくれます。
図鑑なので数多くの物の名前や形を教えることができるのでおすすめです。
子供と楽しく遊びながら発語を促せるおもちゃ3点をご紹介させていただきました。
私の長女は健診には特に指摘されませんでしたが公園や健診会場で同年代の子を見ると遅れている気がしていろいろな情報を触れるたびに悩みが深くなっていきました。
今回紹介したおもちゃを試すほかにも英語や音楽、ダンスなど無料で体験できることを試しながら子供の興味がある物はとりあえずやってみたのがいい刺激になったのか4歳時点でとても活発にお喋りしてくれるようになりました。
こどもちゃれんじはしまじろうたちと一緒に、ディズニーの教材ではミッキーたちと一緒に沢山の言葉や英語に触れることができます。
無料体験教材を申し込めるのでぜひ試してみてください。